ボランティア『圧倒的に足りない』

ハフィントンポスト(5/11)より

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4月14日に発生した一連の熊本地震で大きな被害を受けた被災地では、大型連休を終えてボランティアの数が激減。地震から1カ月を前に、深刻な人手不足に陥っている。

 

 

地震発生以来ボランティアセンターを設置している熊本市では、連休中は全国からボランティア参加者が訪れ、ピーク時の5月4日には1217人が活動に従事した。しかし、連休明けの9日、活動者数は368人にまで減少。被災者のニーズに十分に応えられない状況だ。大西一史・熊本市長も、ボランティアへの参加を自らTwitterで呼びかけている。 以下、省略